小松島市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会議(第5日目) 本文
これは,今月2日,物価高の負担軽減を柱とする総合経済対策として,国の令和4年度第2次補正予算が可決・成立したことを受け実施する,出産・子育て応援交付金を活用した経済的支援等に関する予算であります。
これは,今月2日,物価高の負担軽減を柱とする総合経済対策として,国の令和4年度第2次補正予算が可決・成立したことを受け実施する,出産・子育て応援交付金を活用した経済的支援等に関する予算であります。
認定農業者支援給付金給付事業につきましては,本市農業の持続的発展に向けて高い意欲を持ち農業に取り組まれている認定農業者に対し,新型コロナウイルス感染症拡大やウクライナ危機等を背景とした農業資材等の高騰への対策として,農業経営の安定化を図るため,手厚い支援が必要という考えから実施しているものでございます。
また,本年度の新規事業,これは新婚世帯の引っ越し費用等の経費を支援いたします新婚新生活支援事業でございますが,その支援事業では現在10組程度の方々より御相談を受けていると,こういった状況でございます。
犯罪被害者等支援条例は,住民が故意の犯罪行為により死亡されたり重傷病を負った場合に,犯罪被害者等への支援として,相談体制の整備や支援金の支給等の基本的事項を定め,支援の施策を進めることで,犯罪被害者等の早期回復を図ることなどを目的とするものでございます。
│Park-PFIの活用について ┃ ┠───────┼─────────────────┴────────────────────┨ ┃答弁を求める者│市長・副市長・教育長・政策監・関係部長 ┃ ┠───────┼─────────────────┬────────────────────┨ ┃出口憲二郎 │1.犯罪被害者等支援条例
270,000│ 4,044,074┃ ┃ ├─────────────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │1 介護サービス等諸費 │ 3,350,443│ 270,000│ 3,620,443┃ ┠──────────┼─────────────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃3 地域支援事業費
本定例会議におきましては,物価高騰などにより影響を受けている市民の皆様の生活を支援するため,必要となる経費等を補正予算として提案しております。
┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 議会評価意見書3) ┏━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ │ ┃ ┃事 業 名│ 3-21 生活困窮者家計改善支援事業
改正する条例について,議案第74号 小松島市住宅新築資金等貸付条例を廃止する条例について,議案第75号 小松島市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について,議案第76号 小松島市青少年健全育成センター条例の一部を改正する条例について,議案第79号 訴えの提起について,以上の議案6件,及び6月定例会議から継続審査中の陳情第5号 小松島市避難行動要支援者名簿
6施設に,静養室,支援員室,トイレ等と考えますと,小さい校舎を1個建てるだけの規模となることが想定されます。 まず最初に,規模,場所についてはどのように協議され,計画されているのかをお聞きいたします。
例えば今回小松島市の事業でもやっているんですけど,結婚新生活支援事業で住居の引越しとか取得とかの費用,これを一部補助する制度とか,小松島版ネウボラとか,新しい子育て支援とかをやられていっているんですけど,そんなところのアピールがまだまだちょっと弱いのかなと。何でかというと,広報誌に載せているとかあるんですけど,市内の広報を読む人にしか見えないんですよね。
また,2016年4月に発生した熊本地震では,このガイドラインを基にかなりの被災者によりペットとの同行避難が実施されたそうですが,一方では,避難所でのペットの受入れや一時預かり,支援体制や支援の在り方などで多くの課題が指摘され,このため熊本地震の対応を検証し,自治体が適切な対策を講じられるようにするために,2018年3月に環境省が改訂版として,人とペットの災害対策ガイドラインを策定しましたが,このガイドライン
これらを ┃ ┃ │ │行う自治体について,国が全面的に支援す ┃ ┃ │ │ることが必要ではないか ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │発熱外来の希望者が多く,医療機関の体制
同社は,ビジネスの効率化・合理化を支援するアウトソーシング事業を展開しており,本市に立地される事業所においては,本年11月上旬に総合型BPOセンターの業務を開始いたします。 業務開始時には20名,また,今後3年間で100名程度の地元雇用を目指すとのことであり,令和5年1月には,EC,いわゆる電子取引代行も実施予定と伺っております。
それで,4ページ,16番の医療福祉施設等維持費高騰対策支援事業で1,300万円になっているんですけど,これ何人でしょうか。高齢者入所施設補助金と在宅サービス事業所の補助金ですか,これ何人と何人でしょうか。
ですから,新婚生活を始める方のリフォームを応援しますというのはちゃんとこういうふうに書いてあるんですけど,住宅リフォーム支援事業を実施しますというのは書いてないんですよね。これはどうして書かなかったんでしょうか。
次に,陳情第5号 小松島市避難行動要支援者名簿に関する条例及び条例施行規則の制定についての陳情を議題といたします。 それでは,委員の皆さんより,陳情第5号について,御意見等ございませんか。 ◎ 橋本委員 私はこの陳情に賛成の立場でございます。
財政課長 武 市 知 己 税務課長 内 藤 泰 典 住民課長 遠 藤 哲 雄 福祉生活課長 麻 植 智 子 長寿社会課長 岡 田 匡 範 建設課長 井 内 利 充 産業経済課長 太 田 勝 久 子育て支援課長
次に、ヤングケアラー支援についてお伺いします。 ヤングケアラーの早期発見と支援策につなげるためには、福祉、介護、保健、子育て、教育といった様々な分野が連携することが重要でございます。特に、ヤングケアラーの相談窓口である子育て支援と、子供と日頃接する時間が長い学校関係者の先生方が果たす役割は大きいと思います。
そこで、4回目接種では高齢者の皆様にさらに寄り添った予約支援を検討した結果、役場及び各地区の公民館分館に予約支援専門員を派遣し、支援を実施することとなりました。予約支援は、6月20日から6月24日に石井町役場で実施します。また、6月27日から8月19日の間は各公民館分館において実施します。